• ホーム
  • 髪の健康に良いとされる食べ物とは

髪の健康に良いとされる食べ物とは

食べ物が人間の体に与える影響が非常に大きいことはよく知られていますが、髪ももちろん例外ではありません。
薄毛に効く食べ物としてお馴染みなのがワカメなどの海藻類です。
ワカメにはヨードという成分が含まれています。
このヨードには血行を良くする働きがあり、血行が良くなることで髪への栄養が行き渡りやすくなります。

ワカメの他に薄毛によく効く食物としては卵が挙げられます。
卵は食生活の中でよく食べているという方もおられるかもしれませんが、人によっては極端に食べていない場合があります。
卵には髪の毛を健康に保つために必要となるミネラル、セレニウム、亜鉛などが含まれています。
髪の毛の基本成分としてケラチンがありますが、これはアミノ酸が元になっています。
卵にはミネラルだけでなく、アミノ酸も豊富に含んでいるのでぴったりと言えます。

一部の魚にはオメガ3脂肪酸という成分が含まれています。
この成分も髪に良い影響を与える働きがあり、油分と水分を保つことに繋がります。
オメガ3脂肪酸を含んでいる魚としてはサーモン、イワシ、サバ、イワナなどがあります。
いくつかの選択肢があるので食事のバランスを崩しにくい点もメリットになります。

同じく魚介類の食材である牡蠣も薄毛対策にはうってつけです。
牡蠣には亜鉛がたくさん含まれており、毛質の向上に良い効果を及ぼすとされています。
ケラチンの合成においても亜鉛が必要となります。
一般的に食べられている食材の中でも亜鉛を特に多く含んでいるのが牡蠣です。

にんじんやかぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜も薄毛の対策にはうってつけです。
これらの食材にはビタミンAやビタミンCなどが血行を良くしてくれるので抜け毛予防にも繋がります。
中でもかぼちゃやほうれん草などには細胞分裂を助けるビタミンB群や血行を促進するビタミンEなどが含まれています。
これらの食材を料理に取り入れて食生活を改善することで髪に良い影響を与えることが出来ます。

髪の健康にいいものを使ったアレンジレシピ

髪の健康に良い、今の薄毛の状態やハリやこしがなくなってしまったことを改善してくれる食材は沢山あります。
代表されるものはミネラルをたくさん含んだものやビタミンB群が入っている食べ物でしょう。

薄毛にはバランスの取れた食生活が大切です。
美味しいものを食べて栄養を取り、ストレスなく過ごすことで全身が変わって頭皮の状態も改善されてきます。
髪だけでなく全身によい食材を使ったおもてなしにも使えるおすすめ料理です。

カボチャとほうれん草、サーモンのグラタン

  1. カボチャは水をかけてラップに包み、レンジで温めて柔らかくし、一口サイズに切っておきます。
    ほうれん草も一口大に切りましょう。
    サーモンは冷凍のものでもそのまま使えますから、骨を出来るだけ除いてからこれも一口大に切ります。
  2. ホワイトソースを作ります。
    バター40グラムと小麦粉40グラムをフライパンで温めてまぜ、塊になってきたらそこへ牛乳400ミリリットルを注ぎ込んで温めながら混ぜます。
    キューブコンソメを一つ入れて混ぜ、塩コショウで味を調えます。
    冷凍のほうれん草やサーモンを使う場合には焼くときに水が出るので、ホワイトソースは少し味を濃い目に作ると良いでしょう。
  3. 耐熱容器にカボチャ、ほうれん草、サーモンの切ったものを入れて、その上からホワイトソースを流しいれます。
  4. 上にとろけるチーズをのせてトースターかオーブンで焦げ目がつくまで焼きましょう。

材料にはこのほかにキノコ類を入れると腸の掃除になり、便秘などがなくなることで血流がよくなって髪にも良い影響がありますからおすすめです。
歯ざわりが欲しい方は別に炒めた玉ねぎを入れても美味しいです。
ワインによく合いますので特別な夜のメニューにいかがでしょうか。